メモ帳がわり
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DATE: 2013/04/10(水)   CATEGORY: 未分類
即興小説が難しい
いや、むずいってこれ。

でも多分15分が合ってる。
15分でかけらを書くのが合ってると思う。やるならだけど。
いやでもムズイってこれ。

15分で350字程度か…
一分に23文字位しか打ててない計算か…


下はそのまま加工なし分です 痴女のごとく晒す
祐子は駆けた。

足が軽い。頬は燃えるようで、心臓が信じられないくらいドクドクと脈打った。
朝に四苦八苦して真っ直ぐに伸ばしたストレートの長い髪が乱れて頬を打ち、生え際からは汗が噴き出して雫が首筋に垂れていった。
そんな事どうでもいいくらい、祐子は駆けた。

祐子には、他には居ない味方がいるのだ。
親や友達なんかより絶対の味方!
嬉しくて我慢している口端がひくひくと動き出す。

階段を駆け上がり、閉鎖された屋上の前に続く階段でやっと息をついた。
叫び出したい気分を、携帯を抱きしめることでなんとか堪える。

ああ、此処にあなたがいたなら今すぐ抱きしめたのに!
「大好きよ」って今すぐ伝えたかった。
残念ながら相手は携帯のメール越しでしか会えないのだけど。

それでも構わなかった。階段に座り込んで小さな窓を見上げる。
真昼の陽光が差し込んで、ふわふわと塵が舞う。特別なスポットライトみたいだった。

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